パチスロ依存症歴16年、ギャンブル依存症でうつ病まで併発させた私の依存症克服記録です。その日の脳内実況、自分なりの対策、対策知識等を書き溜めています。依存症で苦しんでいる方々、又はその家族の参考になれば幸いです。
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新しい出玉制限…ですか

 IR法、ギャンブル依存症対策として

 国?警察庁?がパチンコ業界に新しい基準を設けるようですね。

 一回の大勝を2/3に制限して、逆転狙いを防ぐとか。

 <ギャンブル依存症対策:パチンコ出玉数3分の2程度に>

 

 まぁ、確かに絶対10万は出ない、出ても5万って機種ばっかになれば

 一発逆転を狙ったのめり込みは防げるのか?と思いながら

 いやいや、コレで自身にブレーキ掛けれるのは「普通の人」でしょ

 とも思ってしまいます。

 

 多分、依存症の人は、勝てないと知りながら続けますよ。

 実際、過去の規制でも一発逆転率はずいぶん下がりましたが

 波がゆるくなっただけだとか、その分低投資で当たりやすいとか

 色々と自分に言い訳や都合のいい解釈をして続けてました。

 

 この対策、多分「普通の人」から順に

 全然勝てない、面白くないから辞める、となって

 依存症の人ほど、それでも辞められない、負けが膨らむ、となって

 パチ屋には依存症の人しか居なくなって

 さらに業界イメージが悪くなったり、重い負債を抱える人が増えるのでは…

 と、思ってしまいます。

 

 さらに懸念しているのは

 パチ屋に依存症の人しか居なくなったら

 私が個人的に望んでいた「自己排除プログラム」導入がされないかも。

 依存者しかいない状態でそんなもの作ったら

 家族からのプログラム発動希望が殺到して

 大半の客が強制的に排除されて、業界は壊滅するでしょう。

 流石に雇用も経済も貢献してる業界なだけに、壊滅はマズいでしょう

 政府も、いきなり壊滅じゃ困るだろうから、プログラムが導入されないんじゃないか。

 

 私は、自分がもう行きたいと思わなくなった手前

 出玉が2/3になろうが、勝てなくなる時代がこようが、

 もし多少勝ちやすい時代がこようが、

 それでも勿論時間とお金を費やすものであり、自身がのめり込みやすい性格な以上

 ちょっとやそっとの改正でまたパチ屋へ通うというつもりはありません。

 

 一時期、パチ屋を憎んで、あんな業界潰れてしまえとも思いましたが

 今はどちらかと言うと、私みたいな人種さえ生まなければ

 適度な出玉と適切なルールで依存症対策だけやって

 「普通の人」で経済回してくれるのが一番だと思っています。

 

 競馬や他のギャンブルと比べても依存症比率が格段に高いパチ屋ですが

 せめてその比率が他のギャンブルと同等かそれ以下になって

 多くの「普通の人」で経済を回してくれるならいいと思っていますが

 今回の対策は逆を行って、依存症の人しか残らなくなるのでは…

 そんな風に思ってしまいます。

 

 自己排除プログラムさえ出来れば

 私もいつか突然来る再発や衝動にビクビクせず済むと思いながら

 実際には「行っても勝てない」と言い聞かせるしかない現状もなかなか変わらず

 でもさらに勝ちにくくなれば、行きたい衝動もさらに起こらなくなるのか?

 今はただ、他のことに目を向けて、

 健全なことに依存するようにして、自分のためになる毎日を歩むのみです。

 

 今日も一日「ありたい自分」でいられますように。

 

 〜〜禁パチ半年で見えてきた依存症克服術〜〜

  禁パチが長続きする考え方

  身の丈に合った金銭感覚を

  モノに頼らず人に頼って

 

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| 私的意見その他 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
損する人が多いほど、面白いギャンブルになる

 ギャンブルというのは、損をする人が多いゲームで、

 面白いギャンブルほど、損をする人が多くなるようです。

 仮に胴元の収益がゼロだとしても、

 100人が100円ずつ出資したギャンブルで

 1人が1万円貰えるのと、50人が200円貰えるのとだと

 1人が1万円貰えるギャンブルの方が面白いと感じるようです。

 ギャンブルの魅力は少ない元手で高額が得られるかもしれない点ですが、

 裏を返すと、損をする人が多いほど面白いギャンブルだということらしいです。

 

 先日、いつものようにギャンブル依存の記事を探していて

 ちょっと風変わりなタイトルの記事を見つけました。

 <競馬の最終レースは本命に賭けるのが得?>

 タイトルは攻略法臭いですが、内容はギャンブル心理についてで

 冒頭のようなことが書いてありました。

 

 ギャンブルは損をする人が多いほど面白くなり、

 損をした大量の人はどんどんリスク追求志向になり、

 損に損を重ねる人が続出して、ギャンブルとして盛り上がるとあります。

 

 ……パチ屋が正にコレにあたるように思いました。

 少ない元手で高額が得られるかもしれないと思って、

 実際には損をすることの方が多くて、

 損をすればするほどリスク追求志向になって、

 一発で取り戻すためにさらにギャンブル性の高い機種へ行って

 ギャンブル場自体は盛り上がりながら、

 損に損を重ねる人を続出させていくのでしょう。

 

 今回参照した記事では細かく触れていませんが、

 そんな負のスパイラルから脱出するにはどうしたらいいか。

 自分なりに考えてみました。

 まず、パチ屋がそういうギャンブル場であるのは変わらないです。

 損をする確率の方が高くて、損をする人が続出して、

 損をしてリスク追求志向になる人に支えられて盛り上がる。

 記事の冒頭で、人間は得の局面ではリスク回避志向になり

 損の局面ではリスク追求志向になると分析されています。

 これ自体も心理分析による事実なんでしょうが、

 要はリスク追求志向が、負のスパイラルの元凶であるように思います。

 

 損をしたから一発で取り戻したいと思って、

 さらにリスクの高い方法を選択しがちになる。

 パチ屋よりも競馬が分かりやすいかもしれません。

 一発で取り戻すために、当たる確率の低い大穴狙いに走る。

 

 本日の紹介記事でもありましたが、

 そんな人が多い中では、本命に賭けた方が得になる。

 これだけ見ると攻略法めいていますが、

 要は、損をした時でもリスク追求志向にならない方が良い

 ということを言いたいように思います。

 損をした時ほど、リスク回避志向でブレーキをかけること

 

 パチスロ依存症で言えば、

 いつまでもリスクを冒して取り戻そうとせずに

 パチ屋へ行くというリスクそのものを排除して

 リスク回避志向で損を埋めていく

 勿論それが簡単でないのが依存症の厄介な所ですが

 依存症にならない人や依存症を克服した人というのは

 皆、リスク回避志向が身に付いた人なのかもしれませんね。

 

 リスク追求志向が身を滅ぼすキッカケだと知って、

 リスク回避志向で、パチ屋を回避し続ける日々を送るように

 今日も一日、耐えろ、自分。

 

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| 私的意見その他 | 16:22 | comments(2) | trackbacks(0) | このページのトップへ
精神科医に頼り過ぎないで

 最近の記事でもちらほら書きましたが

 私はうつ病を患って精神科に通院中です。

 最初うつ病になったキッカケは今でははっきりしませんが、

 うつ病を酷くこじらせたのは間違いなくパチスロが原因でした。

 

 ネットでギャンブル依存の記事や状態を調べると、

 結構な頻度で、うつ病との関連が書かれていたりします。

 うつ病は何かに依存したくなる病なのでギャンブル依存になりやすい

 ギャンブル依存はお金も信用も失って孤独になり、うつ病になりやすい

 このように、密接に関係しているようです。

 

 ネットで調べると、大抵の場合

 うつ病の人は絶対にギャンブルをしないべきだ

 と書かれているのを目にするのですが、

 私の主治医はあろうことか、気晴らし程度のパチスロはOKと言いました。

 うつ病対策でパチスロをやってもいいと免罪符を貰った私は

 うつ病が良くなるまでの期間限定だからと言い聞かせ

 大敗にも散財にも目をつぶり、ひたすらのめり込んでしまいました。

 

 そんな経験もあって、やはり私も他ネット記事のように

 うつ病の気晴らしでパチスロは絶対NG

 という意見を推しています。

 パチスロの負けが原因でうつ病が酷くなるので

 期間限定も何も、うつ病はよくなりませんでした。

 

 さて、私の主治医は何故そんな間違ったアドバイスをしたのか?

 一つに、精神科医の間でもまだまだギャンブル依存が熟考されていない

 というのがあるように思っています。

 精神科のお医者様なのだから当然知ってるよね、と思いがちですが

 厚生労働省の「依存症」の中にギャンブル依存症の項目はありません。

 病的ギャンブルは「行動障害」にカテゴライズされているようです。

 なので、ギャンブル依存症という病名は実は日本には無いとのことです。

 症状や問題は有名で、世間ではギャンブル依存症という言葉が使われますが

 精神医学的に、診断基準も治療法ガイドラインも無いのが現状でした。

 

 そんなワケで、私の主治医は立場上として、うつ病治療をしているので

 うつ病で死ぬリスクや、楽しみを失ってうつ病が酷くなるリスクを回避し

 気晴らしがあるならば適度に楽しめばよいと判断したのだと思います。

 医者なんて、あまりギャンブルもやらないでしょうし

 パチスロは一応ギャンブルでなく遊戯で、気晴らし程度に出来る認識だったのでしょう。

 それが間違いだと判明したのは、治療半年で

 妻が私のパチスロを問題視し主治医に相談したことがキッカケでした。

 

 たまたま主治医がギャンブル依存に詳しくなかっただけかもしれないと思い、

 ギャンブル依存を専門に扱っている精神科を探したりしたのですが

 信じられないほど少なかったんです。

 探し方が悪いのか、謳ってないだけで扱っている所が多いのか

 どの程度の割合の病院で扱っているのか、詳しいデータはありませんが

 とにかく、精神科と言えどギャンブル依存症を扱っている所は少数。

 

 そして、精神科での主な取り扱い方も、調べてみると

 アルコール依存と症状が似ているので、対処も似た方法をとる。

 より健康的な他の依存先を見つけて、そっちへ向かわせる

 というものでした。

 これは私の主治医が今やっている方法でもあるのですが、

 要は、楽しめる他の趣味を見つけてそっちへ向かうよう誘導する

 ということに他なりません。

 

 長々と現状や調査結果を書きましたが、

 ザックリ言ってしまえ、至極単純なことで

 医師は「自力で楽しみ見つけて何とかしよう」と提案する

 これくらいしか出来ることが無いのが現状ということです。

 

 勿論、カウンセラーなんかも同じだと思います。

 自助グループを勧めたり、他の依存者とコミュニティを作るよう勧めたり

 今週も禁パチ出来たと報告する場を提供してくれたりするのですが

 最後に必要なことは「自力で楽しめるものを見つけて」となります。

 

 だからと言って、医師やカウンセラーが無能ってワケでは無くて

 確かにソレで治療に励みを持たせてくれたり

 禁パチによる気分の沈みを和らげてくれたりと

 当然、効果はあります。

 何も医師やカウンセラーを否定しているワケではありません。

 ただ、通院すれば依存症が治るワケでは無いんです。

 病院に行っていれば大丈夫、いつか治る、なんて考えではいけないんです。

 通院やカウンセリングで、自分が頑張る弾みをつけて

 そして最後は、自力で何とかするしかないのだと思います。

 

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| 私的意見その他 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
パチ業界の方針が悪くしか見えない件

 私はギャンブルは何でもやってきました。

 パチスロが殆どでしたが、たまにパチンコ

 週末は友人に競馬場に誘われた時期もありましたし、

 麻雀にハマッて徹夜で仲間と打ったり、一人で雀荘行ったりもしました。

 

 さて、先日は競馬が一年で一番盛り上がる日本ダービーでした。

 私は競馬は、年20レース程度あるG汽譟璽垢300円〜1000円楽しむだけ

 という非常に健全な遊び方が出来ているという不思議な状況です。

 旧友や職場の上司と会話する関係で、今も見続けています。

 ただ、ギャンブル依存を自覚するようになってから

 パチスロ辞めた代わりに競馬にハマる怖さもあって

 馬券はめっきり買わなくなりました。

 私がパチスロにはあんなにのめり込んで

 競馬は健全に遊べていた不思議を考えていたのですが

 競馬は「正しい楽しみ方」を宣伝しているように思いました。

 

 まず前置きとして「競馬ならいい」と言うつもりはありませんが、

 競馬はパチスロと違うということを感じています。

 そこから見えてきたのは、いかにパチ屋が歪んでいるかということで

 この記事で言いたいのは「競馬がイイ」ではなく「パチ屋がダメ」です。

 

 仲間内で頻繁に競馬場に行った時代であっても

 私が競馬で使うお金は週1000円程度でした。

 競馬は見てるだけでも会話に入れますし、

 競馬場では各種イベントやフードコートが充実していて

 単純に場所として面白かったのを覚えています。

 周回コース内側は大きな遊具が並んだ公園になっていて

 世に言う依存者らしき人は見当たらず、

 家族連れで賑わって、子供が遊んだり乗馬体験を楽しんだりしています。

 

 競馬にも勿論、ギャンブル依存症問題は存在します。

 しかし、パチ屋と大きく違うのは、

 依存症になるほどお金を使わなくても皆が楽しめる場を考え

 スポーツ観戦の側面を持たせたり、家族連れに良い場にしたり

 競馬界が、のめり込まなくても楽しめる場を作ろうと努力していた

 というように感じられました。

 

 そんな、パチスロ依存症の私でも適度に楽しめていた競馬を見て

 改めてパチ屋を比較して観察してみると、

 パチ屋はのめり込まないと楽しめない場であるように思います。

 当然子連れでは入れませんし、お金を賭けなきゃ楽しめません。

 仲間内で遊ぶにしても、会話に入るにしても

 どれだけお金を賭けてどれだけ勝ったか・負けたか

 そんな話を勝手に武勇伝のように語り合って楽しんでいました。

 

 パチ屋と競馬、業界が目指してきたものが決定的に違うように思います。

 パチ屋の攻略雑誌って、どうやったら勝てるかとか

 勝つために高設定を見抜く方法とか

 そんなことばかり載っていて、実際のホールに高設定が無かったりするのに

 勝てそうだ、儲かりそうだという方向に持って行っている気がしました。

 競馬は、一部怪しい攻略情報サイトなんかもありますが

 競馬番組や雑誌などでは

 予想する楽しみや、スポーツ観戦としての背景ドラマなどを紹介して

 勝てるとか儲かるという話を前面に出していないように思います。

 当たった人はスゴイですオメデトウ、外れても勝った馬を称える姿勢で

 幾ら賭けたとか、幾ら儲けたとかはあまり大っぴらに報道してません。

 まぁ新聞社などでは「予想的中」を謳って売上を伸ばしますが、

 どこの記事も「ウチの新聞なら勝てますよ」とは言わないです。

 

 依存症にならない程度に楽しめるように環境を整える努力をした競馬界

 のめり込む機種ほど売れて、依存者バンバン出すのを放置したパチ業界

 公営ギャンブルと比べてさえ、パチ業界のアコギさを感じてしまいました。

 

 たまの日曜に家族を放ったらかしにしてパチ屋へ一人通う私と

 たまの日曜に家族と競馬場へ行って子供を遊ばせてる間に1000円遊ぶ私

 勿論、競馬ものめり込んでお金をつぎ込めば家族に反対されるでしょうが。

 そうのめり込まずとも楽しい時間を提供してくれるように発展してきた競馬界

 一方、遊戯人口が減って一人頭の投資額が増えているパチ業界

 それでいて、サブ基盤だクギ問題だをのらりくらりと騙くらかして逃げていたりと

 斜陽産業でありながら恥じる気もなく客から毟り取るパチ業界…

 

 パチ屋しか居場所が無いと嘆いたり

 パチ屋以上の楽しみが無いと諦めたりしていないで、

 ちゃんと現状を見てみれば

 ギャンブル同士の比較でさえ、パチ屋は異常なのだと思いました。

 重ねて言いますが、競馬がいいと言うワケではありません。

 ただ、競馬はギャンブル以外の要素で楽しめる場を提供している気がするのです。

 ギャンブルで楽しむ以上、依存症の問題は不可避でしょう。

 パチ屋は、その不可避の問題を無視し続けてここまで来て

 競馬は、依存症にならずとも楽しめる場にする努力をしてきたのでしょう。

 私は、間違いなくパチスロ依存症ですし、パチ屋を憎んでいます。

 しかし、競馬は家族で楽しむ場を提供してくれて、今の所のめり込んでいません。

 

 パチスロは、スロが好きなんじゃなくてギャンブルが好きなんでした。

 スロが好きならゲーセンでも実機買うでもよかったハズです。

 そうはならずにギャンブルとしてのめり込みました。

 競馬は、単純に馬が好きだったり場所が好きだったり、

 お金を賭けなくても、ギャンブルしなくても楽しめました。

 これは各業界の努力と、対応の違いが現れているのだと思います。

 

 パチ屋は、依存症問題を放ったらかしで、

 むしろ依存者に支えられている業界であるように感じています。

 辞めたいけど辞められない人がいるのをいいことに

 のうのうと巨大産業として座り続けているのだと思います。

 辞めたいけど辞められないなんて

 あれほど憎んだパチ業界の思うツボになっているなんて、悔しいじゃないですか。

 だから、気付いて、辞め続けて、周りを見渡して

 冷静にもう一度パチ業界を見てみれば

 辞める動機も、一層強く持てるのではないかと思います。

 

 ギャンブル依存克服を謳っておきながら競馬を評価したりして、

 こりゃまた問題記事になっちゃうのかな〜とも思いながら

 一番言いたいのは、パチ業界はやっぱり悪すぎるぞと

 そう訴えて、自分にも言い聞かせて

 今日も一日、耐えろ、自分。

 

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| 私的意見その他 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
ちゃんと法律さえ守ってくれれば…

 以前、当ブログでもちょっと触れましたが、

 パチンコでは、釘問題というのが大事になりましたし、

 パチスロでも、サブ基盤問題というヤツが問題視されています。

 とりあえず、全く知らなかったという方は以下の過去記事を参照して下さい。

  過去記事:客にサービスする余裕なんて無い業界

  過去記事:パチスロにもあった違法改造

 

 まぁ、法律でパチンコは遊戯であってギャンブルじゃないとか言われてますが

 その一方でいわゆるギャンブル依存症の大半はパチンコだとも言われていて

 一応、遊戯の範囲内だと認定されている機種しか出回っていないはずなのに

 実際にはパチンコもパチスロも違法改造機ばっかりっぽいぞと思っていると

 いくらGWだからって、出ないにも程があるだろっ!と思った過去も

 なんとなく、やっぱり違法に色々やってたんだろうなぁと納得してしまいます。

 

 私はパチスロ依存が強くて、パチンコは殆どやってこなかったのですが

 今日は以前記事にしたパチスロのサブ基盤問題の続報記事を紹介

  <続・パチスロ不正の話と業界の将来などについて>

 パチスロでどんな悪い事が行われているか知るのは

 行きたい気持ちが抑えられて禁パチの助けになるとも思っていますが、

 個人的に共感してしまったのは、記事の終盤の感想の方でした。

 業界に対して「法律を守れ」とだけ言いたい

 脱法的な手法を続けてきた結果責任として、依存症問題と向き合え

 まさに今依存症と戦っている私の思いも、きっとソコなんだろうなと思います。

 

 もちろん、ここまで酷く苦しめてきたパチ業界を憎みもしていますし、

 その一方で学生時代からの付き合いが続いている連中とは未だパチ会話しますし

 パチンコの全てを悪いものだと言い切ってしまう自信もないのですが、

 なぜ私や家族がこんなに苦しんだかといえば、

 遊戯と偽って違法的に依存性の高い機種が出回っていたことだと思います。

 

 もし、そんな問題が殆どなくて、依存症患者も少ない中で

 それでもたまたま自分が依存症になってしまったのだとしたら

 (いいか悪いかは別として)きっと自己責任の風潮に飲まれたでしょう。

 パチスロ依存症は、業界が積極的に依存者を作るシステムを採用している

 そんな疑念や噂、さらには実際に浮上した不正問題があるからこそ

 ここまで社会問題になっているのだと思います。

 

 だから、そんな業界にはもっと積極的に依存症問題に介入してもらいたい

 当然、あんな業界がお金だしてそんな事するワケないんですが、

 だからこそ、IR法関連で強制的にパチ屋から費用を捻出させて欲しい。

 脱法的なことをやってきたツケを払って欲しい。

 私たちから脱法的に巻き上げたお金を、少しでも私たちに還元して欲しい。

 

 当然、私個人がそう願ったところで何のチカラも無いのですが

 そう思っている人も少なくないように思います。

 実際に国にそういう対策を求めている団体もあるようですし、

 パチ業界も、イメージを刷新してくれればと思います。

 

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| 私的意見その他 | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
そのお金ゼロになる覚悟がある?

 最近、ふと思うことがあります。

 決して余裕などないのに、決死の覚悟でパチ屋へ挑む時

 なぜか、そのお金がゼロになるかもという恐怖が小さかった

 今思うと不思議でなりませんが、全負けの想定が殆ど無く

 負けるにしても、多少は出るはずだと思ったりしてました。

 

 これは余裕がある時でも同じことで、

 例えば前の勝ちが3万あった時に

 次戦って勝ったらそれを資金に、3万は他に使おうとか

 次戦って負けても、換金出来た分が幾らかで次何するか決めようとか

 そんなふうに考えることが多かったように思います。

 

 これはパチスロ打ってる時の天井狙いでも同じで、

 今辞めると大敗だけど、天井で巻き返せば負けは少なくなるとか

 その天井で全然増えずに飲まれてさらなる大敗ってのを

 あまり深く考えずに、のめり込んで投資していたように思います。

 

 GWに大敗して辞めようと思って、当ブログに来たご新規さんがいたら、

 何となく、同じような思いでいたんじゃないかなぁと思いました。

 以前の私を含め、行くからには勝てるかもというワクワク感がありましたが、

 多分、通常レベルで楽しめている人と、病的ギャンブラーの違いは

 そのワクワク感と負ける恐怖感のバランスが違うんだと思います。

 

 本来、通常レベルで楽しめている人は

 今あるその手持ちがゼロになるかもという事をちゃんと理解して

 ゼロになる可能性や負けた時の喪失感を事前に体感して

 その上で、たまの余暇に使うお金の選択としてパチ屋があるんだと思います。

 

 そう考えて、改めて言えば

 パチ屋で予想以上の大敗をして「どうしよう…」と思ったら、

 もうそれだけで危険信号なのかもしれません。

 「どうしよう…」と思う位なら、最初からやらなければいいんですよ。

 と、私も以前の自分に言えるものなら言ってやりたいですが。

 でも、本当に、今にして思えば、

 パチ屋で大敗して思う「どうしよう…」は本当に辛い思いをしますし、

 考えても考えても、結局どうしようもない状態になってるんですよね。

 

 どうにかするにしても、借金なり懺悔なりするしかなくて

 絶対に、何かしらの代償を背負うことになるんです。

 「どうしよう…」と思った時に、よくある落とし穴が

 もうパチ屋で勝ってチャラにする以外無いぞ

 という、さらなる破滅を呼ぶ考えに及びがちなことですが

 その気持ちも、私自身何度も経験して、痛い程分かります。

 

 3万頼むのも5万頼むのも、信頼に傷が付くのに変わりはないから

 それなら3万頼むより5万頼む覚悟で2万戦って

 運良く取り返せれば、なんとかなるじゃないか

 なんて考えてしまったものです。

 

 でも、実際には、3万頼むのと5万頼むのは大違いですし、

 1度そういう考えに至ってしまうと、今度は5万と10万…

 という具合に、どんどん傷が広がってしまうものです。

 また、運良く取り返せたら、それはそれで

 「どうしよう…」となってもどうにかなる、とか思ってしまい

 次回、どうしようも無くなる日がそう遠く無い未来に待っています。

 

 通常で楽しめている人は、そもそも「どうしよう…」と思うほどに

 自分の状態を追い込んだりはしないのだと思います。

 最初から、ゼロになる可能性を理解して、その範囲で遊べるんだと思います。

 「どうしよう…」と思う状態になって当ブログを見ている方がいたら

 まずは、どうしようもないと受け入れて、

 数ヶ月の禁パチで分割返済してでも、それ以上戦わないことです。

 「どうしよう…」と思ったら、世に言う依存症の入口だと思います。

 世間で言われる、借金漬けの末路が意外と近いのだと思います。

 

 「どうしよう…」と思ったら、既にどうしようもないのだと思います。

 どうにかする方法は一つ、苦しくても禁パチしてみること。

 これに尽きるのだと思います。

 

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| 私的意見その他 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ