パチスロ依存症歴16年、ギャンブル依存症でうつ病まで併発させた私の依存症克服記録です。その日の脳内実況、自分なりの対策、対策知識等を書き溜めています。依存症で苦しんでいる方々、又はその家族の参考になれば幸いです。
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本当に重たかったお金は実は…

 禁パチを続ければ、とりあえず負けない

 負けなければ、とりあえず手元にお金が残る

 大勝の臨時収入はなくとも、それなりに裕福になります。

 

 ギャンブルが辞められない理由の一つに

 臨時収入無しの生活をみみっちく感じてしまう

 というのがあるように思います。

 大勝してパーッとお金を使う快感が無くなってしまう

 そう考えてしまい、また大勝を求めて大敗してしまう

 

 で、負けた後で、どうせなら他の事にパーッと使えばよかったなんて

 そんな風に後悔して、何をするお金も無くしていきました。

 

 さて、いざ手元にお金が残ってみると

 そのお金でパチ屋へ行くのが怖くなったりします。

 これだけ頑張って残したお金だから…

 これは今までパチ屋で使ってきたお金とは重さが違うお金だから…

 そう考えると、勝って増やすより負けて失うことが先に頭に浮かび

 苦労してお金を残すほどに、失う怖さがちゃんとついてきました。

 

 まぁ、そうなるまでに半年かかったんですけど。

 最初の数ヶ月で手元にお金が残った時には

 まだ、これは負けても痛くないお金だなんて考えたりもして

 いざ失って痛い思いをして、今度こそ辞めるとか思って

 また数ヶ月で手元にお金が残るようになって

 今度は痛い思いをしたくないと思うようになったんですが。

 

 とにかく、失ったお金が重たいものであればあるほど

 次に失いたくない気分が強くなり、禁パチ出来るのかなと

 最近はそう思い始めています。

 

 で…よくよく考えてみたんですけど

 今までパチ屋で失い続けてきたお金は、軽いお金だったのか?

 

 今手元に残ったお金は、禁パチの禁断症状と戦って

 お酒やタバコを節約して、食費も節約して

 我慢に我慢を重ねてようやく浮かせた努力の結晶ですが

 

 今までパチ屋で溶かしてきたお金は

 将来のため、よりよい人生のために

 日々当たり前のように我慢に我慢を重ねて

 苦労して働いて稼いだお金だったんですよね。

 

 一日頑張って得たお金って、一万そこらの人が多いでしょうが

 一日の努力を数十分で溶かすことも多かったはずなのに

 その痛みに慣れてしまってたような気がします。

 

 借金などすれば、将来の努力さえも投機して

 今日一日頑張っても、それは昨日の負けのため

 将来の夢のために頑張る自分から遠ざかる毎日でもあるはず。

 今月の給料使い果たせば

 次の給料日まで、お酒やタバコも満足に楽しめず

 ただ次の給料日まで我慢して働く日々へ突入するはず。

 

 ギャンブル辞めたらみみっちい生活になると恐怖しながら

 ギャンブル続けるせいでみみっちい明日があるのを見ないふり

 

 禁パチしてやっと気付いた

 今こうして日々我慢して浮かせたお金も重く感じるけど

 当たり前のように溶かしてた給料の殆どは

 そんな日々の我慢よりはるかに努力して得た重いお金だった。

 

 そんな重いお金が、パチ屋でたまに勝って得た軽いお金と混ざって

 お金の重さがよく分からなくなっていくうちに

 ギャンブルにのめり込んで、将来のための重い重いお金

 惜しげもなく溶かしてきたんだなぁ、と。

 

 お金の重みを実感すれば禁パチの助けになる

 苦労して貯めたお金を失う恐怖は禁パチの助けになる

 禁パチして浮かせたお金に重みを感じれたならば

 日々仕事して得たお金にだって、同じ重みを感じれるはず

 

 お金に重いも軽いも無いのかもしれませんね。

 軽いお金だから、余裕のあるお金だからなんて思わずに

 どんなお金も、我慢と努力で得た大切なお金

 そんなお金を失わないように禁パチを続けていこうと思います。

 

 今日も一日「ありたい自分」でいられますように。

 

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| 只今依存症克服中 | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
ボーナスが出ると金銭感覚がおかしくなる

 そろそろボーナスの時期ですね。

 私は社会人になって暫く、ボーナスが出ない時期が長かったです。

 毎月の給料で、パチ屋へ行ける額が決まって

 完全にオケラになると我慢せざるを得ず

 惨めな気分で毎日を浪費していました。

 

 幸いと言っていいのか、借金だけはしなかったんです。

 敷居が高いと言うか、何となく「前科者」みたいに

 消費者金融を使う人ですよというデータベースに入るのが嫌で

 惨めで死ぬほど辛かったりしても、借金ギャンブルだけはしなかった

 心のどこかで、借金さえしてなければ依存症じゃないから大丈夫

 などと思い込んでいたのでしょう。

 

 さて、そんな生活を数年経て、ちゃんと正社員で就職して

 ボーナスなんてものが出るようになったら

 毎月の給料で負けて行かれなくなってもボーナスの余裕がある

 なんて状態になって、ボーナスも全部パチ屋へ溶かしていました。

 借金しなければイイなんてとんだ勘違い

 将来のために与えられた、人生で限られた賞与を

 惜しげもなくパチ屋へ費やす日々へと突入です。

 

 収入が増えればパチ屋での負け額が増えるだけでした。

 借金しなければ…などと思いながら、

 貯蓄しなければならないお金は全部溶かしました。

 そして、次の賞与を貰った時に毎回思うんです。

 今度こそ、月の給料以外のお金は使わないぞ、と。

 今度こそ、賞与分だけは貯蓄に回すぞ、と。

 

 結局、そんな誓いは5年に渡って破り続けました。

 給料の分だけパチ屋へ通い続けて、

 1週間でアッサリ負けて行かれなくなって

 とりあえず手元にお金がある状態で

 負けを取り戻そうとしないワケがなかったんです。

 結局、給料は使う、賞与は使わない、などと線引き出来るワケ無いんです。

 だって、私はのめり込みギャンブラーだったのだから。

 

 パチ屋へ行かないようにするには

 このお金は使っていいとか、このお金はダメだとか

 そういう考えでは、ズルズル使ってしまって

 取り返しのつかない負債を抱えるまで、時間はかかりません。

 負けを取り戻そうとかムキになってしまうに決まってます。

 

 禁パチ始めて半年が経過して

 初めて、前回の賞与がちゃんと使うべきものに使われた気がします。

 残念ながら、半年で2度ほど行ってしまったので

 若干目減りしましたが、とにかく生き残りました。

 今度の賞与こそ、目減りさせずに次回に残す!

 そのため必要な事はただ一つ

 1度たりともパチ屋へ行かないことです。

 

 今回は、アメと鞭じゃないですけど、一つ自分に言い聞かせました。

 次回の賞与まで1度もパチ屋へ行かなかったら

 自分へのご褒美に何か一つちょっと高い買い物をしよう。

 ジョギング用のGPSウォッチか、タブレット末端か

 2〜3万円、自分へのご褒美を与えようと決めています。

 

 パチ屋で使うにはアッという間のお金なんですけど

 パチ屋へ行かなくなったら大金ですよね。

 月に浮く小遣いは数千円。

 半年でようやく貯まる数万円ですよ。

 そんなお金だと思っていれば、きっと頑張れる。

 

 半年後も、禁パチしていてよかったと思えるように

 半年後も、今のジョギング生活を続けていられるように

 今日も一日「ありたい自分」でいられますように。

 

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| 只今依存症克服中 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ
パチスロ依存症克服中 63〜69日目

 毎週、私は自身を「完治しない病気」を患った人と捉え

 治らないなりに、克服への記録をと毎週記していますが…

 最近は症状に別段変化が見られないので、

 特にこれと言って書くことがございません。

 

 パチ屋へ行きたい気持ちが起きなくなった

 これ自体は凄くいい事だと思っています。

 金銭感覚も随分戻ってきたのか

 手元に多少のお金があっても、その使い道として

 パチ屋が第一選択にならなくなったように思います。

 

 タバコも辞めて、毎月の小遣いには多少の余裕があります。

 小遣いに余裕が出来ると、お酒が増えるんじゃないかと心配しましたが

 幸いにも、ついでに始めたジョギングのおかげと

 お酒を飲みすぎるとタバコ吸いたくなるという問題もあって

 今の所、お酒が極端に増えたりもしていません。

 

 さて、こんな状態が続いていると、

 周りからは「辞めた人」「変化に成功した人」と見られ始めます。

 私自身は、未だ「辞め続けている人」「変化しつつある人」だと思っています。

 

 パチ屋へ行きたい気持ちがおさまったと言っても

 嫌いになったワケではありません。

 ただ、選択肢としての優先順位が下がった状態だと思っています。

 今まで、多少の時間とお金があれば

 (いや、正確にはお金は無い時でさえ)

 すぐにパチ屋へ行きたくなっていたものです。

 その癖が抜けて、多少お金があったら他の事に使おうと思うようになった。

 そのお金が増えるかもしれないという楽観的・希望的観測をしなくなった。

 そのお金が一瞬で楽しむことなく消えるだろうと思うようになった。

 

 パチ屋に日々通っていた頃は、

 勝った記憶ほど残り、負けた思い出はスグ忘れていたように思います。

 長いことパチ屋へ行かなくなると

 負ける恐怖感は残り、都合良く勝つことなど少ないと思えるようになったのでしょう。

 これは、日々他人のブログを見たり、記事を見たりした成果かもしれません。

 

 依存症克服は、多角的に治療していく必要があるのかもしれませんね。

 行きたい気持ちを抑えるには

 勝てるかもという誘惑を冷静に断ち切って、リスクを考えるようにすること

 パチ屋以外の楽しめる趣味を見つけて、居場所ややる事を見つけること

 何か単一の、コレで依存症克服しました!と言う特効薬よりも

 周りの、コレで克服出来るかも!を色々試していくのがいいのかもしれません。

 

 禁煙してジョギング始めて

 小遣いに余裕を持たせて、リスク冒してお金増やしにかからなくても良くなって

 低投資で自分磨きが出来るようになってきても

 まだまだ自分を「克服した」と思える段階では無いですが

 頭に描いていた「克服した後のありたい自分」には近づけているように思います。

 今日も一日「ありたい自分」でいられますように。

 

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| 只今依存症克服中 | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) | このページのトップへ
やっと手にしたお金で考える

 禁パチすると、とりあえず負けない。

 今まで投機して、パチ屋に消えていたお金が残る。

 時間も余るから、お酒やタバコが増える人もいるでしょう。

 私も、禁パチ半年を期に禁煙するまで、

 思ったほどお金が貯まらず、寂しい禁欲生活をしていました。

 

 さて、それでも禁パチを続けていると

 毎月の収支が急に安定しだして

 1ヶ月もすれば、手元にお金が残りますよね。

 たったこれだけ…とも思いながら

 それでも、やっと手にしたお金でもあるワケです。

 

 そうやって手元にお金が残るとね

 どうしても、1回位なら負けれるお金だとか

 負けても破滅しない、勝てばラッキーとか

 何かと行ける理由をつけて行きたくなるものです。

 

 でもさ、よくよく考え直してみましょう。

 あれだけ辛い禁パチ生活を送って手にしたお金で

 結局パチ屋に行っちゃうって、いいこと無いですよ。

 勝ったら、そのお金も、パチ屋へ行けるお金になっちゃうし

 そうやってパチ屋に行ってれば、スグ無くなるお金ですよ。

 

 負けれるお金なんて、本気で思ってますか?

 あれだけ頑張って貯めたお金、本当に失う覚悟ありますか?

 ソレで負けたら、また取り戻さなきゃと思って

 使っちゃいけないお金を使って一気に破滅しませんか?

 

 せっかく貯めたお金だけじゃありません。

 せっかく禁パチが続いた日々を

 禁パチ記録をゼロに戻す覚悟、本当にありますか?

 禁パチで得た平穏な日々、手放す覚悟ありますか?

 

 まぁ、禁パチ一ヶ月位だと、まだまだ

 平穏な暮らしなんてみみっちいし、一発狙うんだ!

 って邪念も消え切らないでしょうけど、

 それでも、折角のお金をあっさり消す恐怖感も

 多少なりとも、身に付いたんじゃありませんか?

 

 禁パチして得た平穏な暮らしは

 続ければ続けるほど、それが本来の自分なんだと知らせてくれます。

 途中で挫折してスリップしちゃうと

 ありたい自分が遠ざかって、かつての自分に近づきます。

 その手元に残ったお金は禁パチ努力の結晶なんですよ。

 決して、パチ屋へ行くために禁パチしてたワケじゃないはずです。

 

 禁パチして、手元にお金が残って

 そのお金を積み立てて、本当の自分を買う資金にすればいいんです。

 本当の自分って、意外と安く買えるものなんですよ。

 パチ屋しか楽しみが無い自分って、非常に高コストな自分なんですよ。

 

 低コストで楽しめる自分、パチ屋以外で楽しめる自分

 それが「ありたい自分」だったから禁パチしてるんでしょ?

 とりあえず禁パチして、お金が残ったことで

 また一歩「ありたい自分」に近づけたんでしょ?

 後退する必要なんて無いハズです。

 毎日、ありたい自分に向かって一歩一歩進みましょうよ。

 

 今日も一日「ありたい自分」でいられますように。

 

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| 只今依存症克服中 | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | このページのトップへ